本人となにを話したらいい?その2

【第5号】本人となにを話したらいい?その2

 

ひきこもり状態になると
本人との会話が極端に減ってしまう
そんなご家庭が多いようです。

 

そんな状態で、何を話したらいいか
わからないという時は
日常のたあいもない会話を
大切にされることをお勧めしています。

 

基本はやっぱり挨拶

 

そして、その次は
同じ空間にいるということを意識してみる。

 

同じ部屋でテレビを見ている、それだけでも十分です。

家族と同じ空間にいられるということは
本人にとっては、安心できる場である
ということでもあります。

このことは実はとっても大切なんです。

 

同じ空間で一緒に過ごせるようなら
天気やテレビの話題、趣味の話などの
たあいのない話をしてみませんか。

 

本人からの返事がないと
大きな声の独り言のようになりますが
そうなっても気にせずに!

すぐに反応が返ってくる訳では
ないかもしれません。

 

反応がないと、本人は声かけされるのが
嫌なんだろうと思うかもしれません。

 

でも、そこであきらめずに
本人に関心をもっているということを
伝えていっていただきたいと思います。